アメリカとイギリスでは使う言葉に違いがあります

英語を勉強していると文化の違いを感じることがあると思いますが、同じ英語圏の中でもその特色を感じることができます。発音だったり、言い方だったり。
その中でも今回は言い方のほうに焦点を当ててみようと思います。

 

言い方が違うってどういうこと?

物は同じものなのに、その呼称が違うということが英語には存在します。例えば、「春巻き」は日本語ではその一言しかありませんが、イギリスからアメリカに伝わった言語の英語になるとその国によって言い方が異なります。

 

みなさんは英語で「春巻き」をなんというか知っていますか?
「spring roll」じゃないの?「egg roll」しかしらない!といろんな方がいるかと思いますが、実はどちらも正解で、「spring roll」と「egg roll」二種類の言い方があるのです。

 

授業の中で料理の作り方を説明するというものがありました。そこではいろんな作り方の言い方を勉強していたのですが、そのなかで話題になった単語がありました。
それは「春巻き」です。
授業ではイギリス出身の先生が教えてくださっていたのですが、教科書では「spring rolls」のほうが載っていました。これは実はイギリスでの言い方で、アメリカでは「egg roll」というと習ったのです。先生自身も同僚のアメリカ人の先生から聞いて知ったらしくとても驚いていました。
同じ英語圏でもお互いの言い方の違いは知らないこともあるみたいですね。それにも驚きましたが、もっと面白かったのはそのことについてお互いが「春巻きは”spring roll” だよ!」「いやいや、”egg roll“が正しいよ!」といいあっていた。と笑って話していたことでした。授業が終わった後にアメリカ出身の先生に会いまたそのことについて盛り上がりました。

まだまだある言い方の違い

同じ言語を使用しているのに呼び方違うというのは面白いですよね。
どんなものがあるでしょうか。こちらには一部ですが、下にまとめてみました。

  アメリカ イギリス
アパート apartment flat
サッカー soccer football
食器戸棚 cabinet cupboard
カーニバル carnival fair
請求書 check bill
ビスケット cookie biscuit

 

あなたも違いのわかる人になる!

このような違いを知っていると英語圏の方と話すときもそれを意識して話すこともできます。知識を知っているだけで、その違いについて盛り上がることもできるので英語圏の方との会話のきっかけにもなりますよね。英語は勉強したけど、話すきっかけ、何を話していいかわからないということを聞いたりしますが、そんな時もネタにして話してみると盛り上がるかもしれませんね。

勉強には興味が大事

勉強はこの興味を出して調べるなど興味を持つことが大事だと思います。この例に限らずご自身が疑問に思ったことや、「それって面白いな」と興味を持ったことなどを調べたり、勉強したりすると新しい英単語を習得することにつながったり、新しい表現の仕方が学べたりと知識が広がっていきます。
これを機にイギリス英語が気になってイギリス文化に興味を持つといったこともあるかもしれません。
ぜひ、そんな勉強のやり方をして、知識を広げていっていただきたいと思います

 

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